スペルミスしてるかもしれないけど気にしないで。
小説家になろうを読んでいてVRものが流行ってる(今更)だから前から思っていたことを書く。
SAOか何かでARはVRより難しいと書かれていたが私は逆だと思う。
と言ってもVRもARもすでに存在する技術だ。
難しいというのは小説で用いられるフルダイブVRで、五感を感じられる、ゲームの中に入ってしまうという技術だ。
今のVRではヘッドマウントディスプレイを被って視覚をディスプレイで埋め尽くすというくらいが限界だろう。触覚などを伝える技術とかも研究されているが。
ARの方は一昔前に流行ったセカイカメラ、今ではGoogle Glass等がある。
ARの目指すべき形はアニメ『電脳コイル』の『電脳メガネ』だろう。
グラスやレンズに透明なディスプレイを組み合わせ、ツルに収まるような超小型のコンピュータが必要となる。
個人的な考えだがフルダイブVRのように体が動かないように、体感できるように脳に信号を送って操作するよりは、超小型のコンピュータや透明ディスプレイ、それらを組み合わせたARメガネの完成が簡単なように思える。
空想だから、フィクションだから別に構わない。
こんな事を私は思ったよって事だからほーん?で?って感じに流してください。
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